古いバージョンのPS VitaでCMA(コンテンツ管理アシスタント)に接続する

古いバージョンのPS VitaでCMA(コンテンツ管理アシスタント)やQCMAに接続しようとしたとき「PS Vitaを最新のファームウェアにアップデートしてください。」と表示されて進めないことがあります。その場合は次の設定でアップデートをブロックしてから再度試してください。

  1. 設定アプリから現在使用中のネットワーク接続に進み、「詳細設定」を開く
  2. 「DNS設定」を「自動」から「手動」に変更し、「プライマリーDNS」に「212.47.229.76」と入力する(「セカンダリーDNS」は空白のまま)
  3. 「プロキシーサーバー」が「使用する」になっている場合は「使用しない」に変更する
  4. PS Vitaを再起動する

アドレス212.47.229.76はHENkakuチームによって提供されているDNSサーバーです。もともとは公式サーバーから配信される最新のファームウェアの代わりにFW3.60が配信されるよう用意されたものですが、この仕組みによりFW3.60より新しいファームウェアのPS Vitaではアップデートをブロックするのに使えます。

CMAやQCMAに接続するとき、PSNにサインインしている必要があります。上記の方法でアップデートをブロックしてからサインインしてください。設定アプリから飛べる次の画面からならうまくいく気がします。

2019-03-05-013049

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HENkakuのためにPS Vitaを最新でなくなったFW3.60(または任意のファームウェア)へアップデートする方法

更新: FW3.60やFW3.65を含めた任意のバージョンにアップグレードする方法に中身を改修しました。

ただし特にFW3.60にアップデートしたい場合は、より簡単な方法があります。


この方法ではダウングレードすることはできません。ダウングレードに関する情報も含めたHENkakuハックのまとめページはこちら


PS Vita TVをFW3.60、FW3.65を含めた任意のバージョンへアップデートしたい場合はこちら。
Vita TVを任意のファームウェアにアップグレードする


通常、PS Vitaのアップデートでは最新のファームウェアしかインストールできません。しかしHENkaku環境を作成する際には提供された方法に対応するため、最新ではないバージョンのファームウェアにアップデートしたいケースが少なくありません。

そこで非公式の方法を用います。仕組みとしては、Wi-Fi環境のないPS Vitaの代わりにインターネットにつながったPC上のコンテンツ管理アシスタントに最新バージョンのファームウェアをとってきてもらう公式の方法があるのですが、コンテンツ管理アシスタントに成り代わったQCMAを使うことで、FW3.60、FW3.65を含めた任意のバージョンのファームウェアへアップデートすることができます。

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