Vita TVを任意のファームウェアにアップグレードする

PS Vitaにはコンテンツ管理アシスタントをホストとしてPC経由でアップデートを行う機能が搭載されています。それでコンテンツ管理アシスタントを模したソフトウェアと用意したアップデートファイルで任意のファームウェアにアップグレードする行為がこのシーンでは一般的です。

一方のPS Vita TVはPCにUSB接続できないためかこの機能が搭載されていない代わりに、本体に接続されたUSBメモリからアップデートを行う機能が搭載されています。以下はその方法の解説です。

用意するもの

  • FAT32でフォーマットされた130MBほどの空きがあるUSBメモリ
  • アップグレードしたいPS Vita TV
  • PC
  • アップグレード先のファームウェアファイルPSP2UPDAT.PUP

よくあるアップグレード先としては、FW3.60FW3.65FW3.68があります。

この方法でダウングレードすることはできません。もしかしたらこちらがお探しのものかもしれません。
[FW3.61~3.68対応] PS VitaをFW3.60にダウングレードする方法

簡潔な手順

  1. 用意したPSP2UPDAT.PUPをPSVUPDAT.PUPにリネームし、USBメモリの /PSVITA/UPDATE/ に配置します。
  2. パワーオフ状態のPS Vita TVの電源ボタンをパワーランプが光るまで長押しし、セーフモードで起動します。
  3. 「5. システムソフトウェアをアップデートする」→「USBストレージ機器からアップデートする」を選択します。
  4. 画面の指示に従ってアップグレードを完了します。途中、画面に表示されたバージョンが希望通りのものになっていることを確認してください。

アップグレードが完了して再起動されたら、「設定」アプリ→「システム」→「システム情報」から「システムソフトウェア」のバージョンが希望通りのものになっていることを確認してください。

COMMENT (0)

HENkakuのためにPS Vitaを最新でなくなったFW3.60(または任意のファームウェア)へアップデートする方法

更新: FW3.60やFW3.65を含めた任意のバージョンにアップグレードする方法に中身を改修しました。

ただし特にFW3.60にアップデートしたい場合は、より簡単な方法があります。


この方法ではダウングレードすることはできません。ダウングレードに関する情報も含めたHENkakuハックのまとめページはこちら


PS Vita TVをFW3.60、FW3.65を含めた任意のバージョンへアップデートしたい場合はこちら。
Vita TVを任意のファームウェアにアップグレードする


通常、PS Vitaのアップデートでは最新のファームウェアしかインストールできません。しかしHENkaku環境を作成する際には提供された方法に対応するため、最新ではないバージョンのファームウェアにアップデートしたいケースが少なくありません。

そこで非公式の方法を用います。仕組みとしては、Wi-Fi環境のないPS Vitaの代わりにインターネットにつながったPC上のコンテンツ管理アシスタントに最新バージョンのファームウェアをとってきてもらう公式の方法があるのですが、コンテンツ管理アシスタントに成り代わったQCMAを使うことで、FW3.60、FW3.65を含めた任意のバージョンのファームウェアへアップデートすることができます。

COMMENT (45)