6.35 Custom v13 (beta) リリース
neur0nさんより6.35Custom v13がリリースされています。
PSP-2000の非対策基板専用のFW6.35をベースとしたCFWです。
今回のリリースでNidresolverのアップデートやバグ修正が行われています。
http://twitter.com/#!/neur0ner/statuses/39227531932610560
更新内容
- Nidresolverのアップデート
- バグ修正
確認事項
- 導入できるのはPSP-2000の非対策基板のみです。その他のPSPには導入できません。
- プラグインは ms0:/seplugins/ に導入してください。 vsh.txtなどもそこに作成します。
- HOMEボタンを押しながら起動するとFW6.35として起動可能です。
- Sony NP9660ドライバを使用、またはPrometheus ISO Loaderを経由してms0:/に配置したISOをXMBから直接起動することが可能です。
導入方法
v7より5.00 M33や6.20 TNからのフルインストールに対応しています。
- 上記リンクより6.35Custom v13をダウンロード、解凍します。
- 解凍してできたUPDATEフォルダをms0:/PSP/GAME/へコピーします。 ※FW6.35以外のFWからフルインストールする場合は、FW6.35のアップデータを用意して635.PBPにリネームし、ms0:/PSP/GAME/UPDATE/へコピーします。
- XMBよりインストーラを起動します。
- ×ボタンでインストールします。フルインストールの場合は×ボタンで公式アップデータが起動しますので指示に従いインストールしてください。
VSH MENUの使い方
neur0nさん独自のVSH MENUが搭載されています。従来どおりXMBでSELECTボタンを押すことで表示することが出来ます。
十字キー↑↓でカーソルの移動、十字キー←→で設定の変更です。

CPU CLOCK XMB | XMB上でのCPUのクロック数を変更します |
CPU CLOCK GAME | ゲーム上でのCPUのクロック数を変更します |
USB DEVICE | USBモードにしたときに接続するデバイスを選択します |
UMD ISO MODE | XMBからISOを起動するときにNP9660 DriverとPromrtheus ISO Loaderのどちらを使用するか指定します |
ISO VIDEO MOUNT | ms0:/ISO/VIDEO/に配置したUMDビデオのISOファイルをマウントします |
XMB PLUGINS | XMB上で使用する(vsh.txtに記述している)プラグインを有効化(実行)します |
GAME PLUGINS | ゲーム上で使用する(game.txtに記述している)プラグインを有効化(実行)します |
POPS PLUGINS | PS1ゲーム上で使用する(pops.txtに記述している)プラグインを有効化(実行)します |
SHUTDOWN DEVICE | PSPをシャットダウンします |
RESET DEVICE | PSPを再起動します |
EXIT | VSH MENUを終了します |
リカバリーメニューの使い方
neur0nさん独自のRECOVERY MENUが搭載されています。
Rボタンを押しながら起動するとリカバリメニューを表示することが出来ます。
十字キー↑↓でカーソルの移動、×ボタンで決定、設定の変更ができます。
設定した情報はflash1:/config.meに保存されます。
Toggle USB
PSPに挿入されたメモリースティックとPCをUSBケーブルで接続しますConfigration ->
Skip Sony logo | 起動時に表示されるSonyComputerEntertainmentのロゴをスキップします |
UMD Mode | XMBからISOを起動するときにNP9660 DriverとPromrtheus ISO Loaderのどちらを使用するか指定します |
Hide MAC Address | 本体情報に表示されるMACアドレスをXX:XX:XX:XX:XX:XXに偽装します |
Fake region | リージョンを他の国のものに偽装します |
Use VshMenu | SELECTボタンでVSH MENUを表示します |
XMB Usb Device | USBモードにしたときにアクセスするデバイスを指定します |
Charge bettery when USB cable plugged | PCやPS3とUSBケーブルで繋いだときに充電します(USBモードにしなくてもOK) |
Hide PIC0.PNG and PIC1.PNG in game menu | ゲーム一覧でPIC0.PNG(背景)やPIC1.PNG(説明文)を非表示にします |
Use version.txt | ms0:/seplugins/ に配置したversion.txtを適用します |
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP
ms0:/PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBPを直接起動します
Advanced ->
Advanced Config -> |
| ||||||||||
Toggle USB (flash0) | Flash0とPCをUSBケーブルで接続します | ||||||||||
Toggle USB (flash1) | Flash1とPCをUSBケーブルで接続します | ||||||||||
Toggle USB (flash2) | Flash2とPCをUSBケーブルで接続します | ||||||||||
Toggle USB (flash3) | Flash3とPCをUSBケーブルで接続します |
C PU Speed ->
Speed in VSH | XMB上でのCPUクロック数を変更します |
Speed in GAME | ゲーム上でのCPUクロック数を変更します |
Plugins ->
****.prx [VSH] | vsh.txtに記述されているprxファイルを有効/無効化します(GAMEやPOPSも同様です) |
Registry hacks ->
Button assign | 決定を○ボタンにするか×ボタンにするか変更します |
Activate WMA | WMAを再生可能にします |
Activate Flash Player | インターネットブラウザ上でFlash Playerを利用可能にします |
いずれの場合もBackを×ボタンでトップに戻り、Exitでリカバリーメニューを終了します。
ISOをXMBから起動するには
ISOをXMBに表示させて起動するには次の2つのうちいずれかの手順を実行します。
NP9660 Driverを使用して起動する場合
- VSH MENUのUMD ISO Mode、またはRecovery ModeのUMD Modeから”Sony NP9660”を選択します。
- XMBのゲーム欄に表示されるISOを起動します。
NP9660 DriverでFW6.xxへのアップデートを要求するゲームを起動したい場合には以下のどちらかを利用します。
iso_toolでEBOOT.BIN/Prometheusパッチ
iso_toolを導入し、FW6.xxへのアップデートを要求するゲームにEBOOT.BINパッチやPrometheusパッチをします。
OPNSSMPを読み込む
OPNSSMPを読み込むことで、本来パッチが必要なISOをパッチ無しで起動できるようになります。
一度ISOで起動したいゲームをUMDで起動することで、flash2:/にOPNSSMP.binが作成されます。
その後リカバリーメニューのAdvanced ⇒ Advanced Config ⇒ Excute OPNSSMP.bin in flash2:/を有効化するとパッチ無しでもISOで起動できるようになるはずです。
うまく動作しない場合はms0:/PSP/SYSTEM/isocache.binを削除してください。
※この機能が使用できるのはFW6.35までを要求するゲームだけです。モンハン3rdなどFW6.36以上を要求するゲームでは利用できません。
Prometheus ISO Loaderを経由して起動する場合
- ms0:/seplugins/ に同梱のPrometheus_Iso_loaderフォルダをコピーします。
- VSH MENUのUMD ISO Mode、またはRecovery ModeのUMD Modeから”Prometheus ISO Loader”を選択します。
- XMBのゲーム欄に表示されるISOを起動します。
UMDビデオのISOを再生するには
UMDビデオから吸い出したISOを再生するには以下の手順を実行します。
- umd_dump.prxまたはマウント機能を使用してISOを吸い出し、ms0:/ISO/VIDEO/に配置します。
- 何でもいいのでUMDビデオ規格のカセットを挿入します。
- VSH MENUのISO VIDEO MOUNTから配置したISOを指定します。
- XMBのビデオ欄から指定したISOが再生できるようになります。