HENkakuのためにPS Vitaを最新でなくなったFW3.60へアップデートする方法

FW3.61が配信されたいま、通常の方法では最新ではなくなったFW3.60へのアップデートができなくなりました。一般に知られた方法でアップデートしようとすると最新のFWがインストールされてしまいます。HENkakuは今のところFW3.60でしか動かないので、後からHENkakuを知った方や、導入したいPS Vitaが現在FW3.60未満である方にとって大きな問題となります。

そこで一般的でない方法を用います。この方法ではFW3.60はもちろん、応用すればインストールしたい任意のFWへアップデートすることができます。

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HENkaku(変革) 導入ガイド ― ベストな状態で公開時間をむかえよう

追記: 予定通りにHENkakuが公開されました。この記事は公開までの準備のための記事でしたが、これからも最新の導入ガイドとして参考にしていただけます。

HENkaku


今日の日が暮れても私たちの一日は終わりません。HENkaku(変革)のリリース時刻である18時が目前にせまっています。現時点で得られる情報を読み解いて、一日の過ごし方を計画しましょう。

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HENkaku ― Rejuvenateを越えるVita homebrew体験が解禁目前に

Yifan Luさん、Daveeさん、Proximaさん、xyzさんで構成されるチームmoleculeは、PS Vitaでのhomebrew体験を実現するHEN(= homebrew enabler)である「HENkaku」を発表し、本日29日の日本時間18:00に公開することを明らかにしました。導入のハードルが高い点で気軽さに欠けており、最新のFWではすでに利用不可となっているRejuvenateに代わる新たなソリューションとして期待されます。

以下は次のYifan Luさんによる発表の記事の翻訳となっています。詳細を知りたい方はご覧ください。もし翻訳内容やその他に問題がありましたらご指摘ください。

Yifan Lu | HENkaku: Vita homebrew for everyone

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Rejuvenate 0.3.3 リリース ― CPUの444Mhz動作をサポート

Rejuvenateがバージョン0.3.3にアップデートされています。

今回の更新でHomebrewの開発者はCPUやGPU、BUSのクロックを設定できるようになりました。これまでCPUが333MHzで動作していたところを444Mhzで動作できるようになります。これによりエミュレータなどのHomebrewは更なる高速化が期待できます。

ただしこの変更をサポートするのはFW3.30以上(もちろん3.51以下)のPS Vitaで、PSM Dev for Unityのバージョン1.06をインストールしている場合に限られます。

Rejuvenate | Yifan Lu

Rejuvenateの使い方などの詳しい情報はこちらより。
PSM Dev for UnityアプリとPSM+を導入して最新のRejuvenate環境を整えよう - APOLOBOX

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PSM Dev for UnityアプリとPSM+を導入して最新のRejuvenate環境を整えよう

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Rejuvenateの最初のパブリックベータが公開されてから2か月が経とうとしています。PSMが終了してPSM+がスタートし、PSM Dev for Unityにも対応した今、Rejuvenateについてもう一度確認しておきましょう。

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PSM Dev for UnityがRejuvenate対応へ ― Wi-Fi経由での起動やVita TV対応も

Yifan Luさんは自身のブログで、PlayStation Mobile Development Assistant for Unity(PSM Dev for Unityアプリ)がPSM Devアプリと同様にRejuvenateに使われる脆弱性を有していることを公表しました。

これによりPSM Dev for UnityアプリをRejuvenateの実行に使うことができるようになるとしていますが、PSM Devアプリと比べて次のようなメリットがあるとしています。

  • 初回にUSB経由でセットアップした後は、Wi-Fi経由での実行が可能になる。これにより、例えばスマートフォンにインストールしたカスタムアプリを使ってHomebrewの起動ができるようにすることも可能。
  • 同じ理由で、PS Vita TVがRejuvenateの実行に対応できる。PSM+と同じトリックを使うか、メモリーカードをPS Vitaに挿して初回セットアップを行えば以降PS Vita TVで使えるようになる。
  • PSM Dev for UnityアプリがDRMフリーであることから、Package InstallerまたはPS3経由でPS Vitaにアプリをインストールできる。つまり、PSMに登録していなかったり、たとえPSNでのアプリの配信が停止されていたとしてもインストールが可能。

また、投稿のコメント欄では「for Unityに対応したらFW3.51まででアプリをインストールできる方法が公開されるので心配はいらない」と述べており、PSM Devアプリを手に入れられなかった人を含め、FW3.51までの全てのPS VitaでRejuvenateを使えるようになるものと思われます。YifanさんはFW3.52にアップデートしないことを繰り返し強調しています。

PSM Dev for UnityアプリへのVitaDefiler移植が必要ですが、Yifanさんはしばらくこれに割ける時間がないとのことで、公開されているソースコードで続きを開発してくれる人を募っています。

Yifan Lu | On the future of Rejuvenate

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Rejuvenateパブリックベータ 0.2.1 リリース ― Homebrew第一号で遊んでみよう

Rejuvenate Public Beta 0.2.1がリリースされています。更新内容は以下の通り。

  • Rejuvenateのインストールパスにスペースが含まれている場合に動作しないバグを修正
  • ARMのエントリポイントを使用したHomebrewが起動時にクラッシュするバグを修正

使用方法は変わりません。

Rejuvenateパブリックベータ(0.2) リリース ― Hello Worldを起動してみる - APOLOBOX

UVLoaderが更新され2つ目のバグが修正されたことで、SDKの開発に携わるxerpiさんによるRejuvenate史上初のHomebrew(Hello Worldを除く)が起動できるようになっています。前述の過去記事を参考に、hello_world.elfの代わりにダウンロードしたvelfファイルを使用してみてください。
VITA-8 - MediaFire

こちらは同じくxerpiさん製のHello Worldです。タッチパネルや十字キーなどのボタンの動作が確認できます。
vitahelloworld - MediaFire

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