ds4vita ― PS VitaをワイヤレスコントローラDUALSHOCK 4で操作しよう

xerpiさんによりHENkaku向けプラグイン "ds4vita" のベータ版がリリースされています。このプラグインによりPS4のコントローラDUALSHOCK 4をPS Vitaに接続して、操作できるようになります。

既知?の問題点

ベータ版ということもあってか、実用上やや気になる部分が現時点であります。

追記: まだ試していませんが、その後の精力的なアップデートにより両問題は解決したようです。最新版を使うようにしましょう。

追記2: ds4vitaはベータ版の期間を終えて安定版となりました。実用上の問題はほとんどなく、PS Vitaを大切に使うための心強い味方となってくれそうです。

  • PSボタンが効かない
    リリース当初はゲームによってタッチパッドしか使えなかったり、LRボタンが効かなかったりしていましたが、これは0.1.3.1アップデートまでにほとんど解消されたようです。しかしPSボタンは未だに効かないままです。汎用ゲームパッドとしてはPSボタンは特殊なので難しいのでしょうか。
  • しばらくするとスリープする
    PS Vitaのボタンを使っていないからか、ゲームによってはDS4で操作しているうちにスタンバイモードに突入してしまいます。アップデートで改善して欲しいところですが、省電力設定からスタンバイモードまでの時間を長めに設定することでほぼ問題なく遊べるようにはなります。

導入方法

HENkakuはプラグイン機能に対応しているR7以降にアップデートしておいてください。

  1. ds4vitaの最新版をPCにダウンロードして解凍します。
    Releases · xerpi/ds4vita · GitHub
  2. Vita Shellなどを用いて、ds4vita.skprxをPS Vitaのux0パーティションのどこかにコピーします。(例: ux0:plugins/ds4vita.skprx)
  3. ux0:tai/config.txtをPCに持ってきて、Tera padなどのテキストエディタで開きます。(メモ帳だと改行が崩れる場合があります)。バックアップを忘れないようにしてください。
  4. *kernelに先ほどのファイルへのパスを追加します。先ほどの例だと次のように書き換えます(他の記述を消さないように改行して追加してください)。
    
    *kernel
    ux0:plugins/ds4vita.skprx
    
  5. PS Vitaを再起動し、再度HENkakuを有効にします。
  6. 設定アプリを開き、周辺機器→Bluetooth機器→Bluetooth機能をオンにします。
  7. DS4のSHAREボタンとPSボタンを、ライトバーが白く点滅するまで同時に長押しします。
  8. このBluetooth機器を登録しますか?と表示された時点でペアリングは完了しています。(PS Vitaの)PSボタンを押して設定アプリを終了します。
  9. PSボタンと背面タッチパッド以外の操作はDS4でできるようになっているはずです。タッチパッドでの前面タッチ操作もちゃんとできます。

ホーム画面を操作したい場合はシステム→本機のボタンで操作するをオンにする必要があります。

DS4はPS Vitaとペアリングされているので、他の機器に戻る場合はまたペアリングしなおしてください。

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