PSP-2000 対策基板判別法

20504010132.jpg

PSP-2000にCFWを導入する際に確認が必要になるのが、"対策基板"と呼ばれるものです。
現在出回っているPSP-2000には対策基板と非対策基板が混在しており、前者が搭載されたPSPにはCFWを導入することができません。
この記事ではそれらの見分け方を解説します。

概要

CFWを導入するのに、PSP-1000はすべて可能、PSP-3000はすべて不可能(PSP goも不可能)とわかりやすいのですが、その間にあるPSP-2000は導入可能なもの、不可能なものが混在しています。
発売当初のPSP-2000にはCFWを導入することが可能でしたが、途中の生産分からはCFWを導入できない、"対策基板"を搭載したものが出回り始めます。

ただし、対策基板が搭載されたPSP-2000やPSP-3000、PSP goではCFWこそあきらめる必要がありますが、CFWをほぼ遜色ない機能をもつ "LCFW" というものが用意されています。LCFWならすべてのPSPで利用可能です。

見分け方

まず用意すべきなのがPSPを購入したときに本体が入っていた箱です。
この箱の側面に貼ってあるバーコードなどが書かれたシールを見てください。
DSC00387.jpg

このシールに書かれたアルファベット一文字で大まかに判別できます。
対策基板

この場所が空白になっている場合、およびA, B, C, D, E, Fのいずれかが書かれていた場合は非対策基板です。
H以降のアルファベットが書かれていた場合は残念ながら対策基板です。

残るアルファベットGのPSP-2000に対策基板と非対策基板が混在している状況となります。
これらを見分けるのに便利なのがシリアルナンバーです。

本体色 非対策基板のシリアルナンバー
ピアノブラック ~S01-0963900
セラミックホワイト ~S01-2161115
アイスシルバー ~S01-3702856
ラベンダーパープル ~S01-6364500
ローズピンク ~S01-5474956
フェリシアブルー ~S01-4793000
ミントグリーン ~S01-8127800
メタリックブルー ~S01-8804439
マットブロンズ 全対応
ディープレッド 全対応

本体色ごとにナンバーが分けられています。上記の表と照らし合わせて、表の数字よりも小さければ非対策基板となります。 写真のPSPはシリアルナンバーがS01-0821109、本体色はピアノブラックなので、表の数字を下回っているので非対策基板だということがわかります。

ちなみに、本体の箱がなければ判別できないというわけではありません。
バッテリーを取り外した裏のシールにもシリアルナンバーが書かれているので、それ判別することもできます。
写真のPSPでは、本体の箱と同じ "0821109" という数字が確認できます。 DSC00393.jpg

PSP本体の下側に貼られているシールでもシリアルナンバーが確認できます。
写真のPSPのシールははがれてどこかへいってしまったのですが、本体の箱の側面のシールを照らし合わせると03-27401001-0821109-PSP-2000と書かれていたと考えることができます。 sDSC00423.jpg

COMMENT (4)

4件のコメントがあります

  1. †フリージ† 2011年1月8日 11:00 PM

    メタリック・ブルーは最後の最後に対策が施されているようですよ。

  2. Apolo 2011年1月16日 9:10 PM

    情報ありがとうございます。
    どうやらS01-8804439より前のものが非対策基板のようですね。

  3. Apolo 2011年8月12日 11:52 PM

    ディープレッドなら記事にあるとおり、シリアルナンバーに関係なく改造可能です。

  4. riku258 2013年10月14日 9:16 PM

    僕のブログにこの記事のリンクを載せさせていただきます。
    まだ未熟者で、すみません

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